若者の出会いを応援!  山形新聞に提言

山形新聞朝刊の意見のページに提言が掲載されました。これを読んだ人たちが参加してくれるとうれしいですね。


Happyランチメイト            

肉そばどっとcom 代表 佐藤茂実


若いカップルが歩道を歩いている。河北町では珍しい光景だが、更に次から次とカップルが現れ歩く。これは動物園での宝探しゲームでできた4組の即席カップルが、食事会場までをそれぞれ歩いて行くところだ。8人が会場に入ると席がランダムに指定され、また違う異性と隣り合う。席替えも交えながら楽しい食事会は進み、デートプランに一緒に進みたい相手を選ぶアンケートでお開きになります。



この「Happyランチメイト」の企画をしているのが、少子化対策ネットワーク「肉そばどっとcom」という有志によるボランティアグループです。参加者と同世代のスタッフが企画運営し、出会いをまじめに考えています。希望者には企画にも関われるようにスタッフへ申し込む事が出来ますが、独身であることが条件です。ミーティング自体も出会いの場になるように考えています。設立は今年4月、当初10名のメンバーも現在は17名、5市町村の範囲に及んでいます。ミーティングは毎週一回。事務所も街中オフィス(河北町で借上げた空き店舗)を他団体と共用し、サークル感覚で活動しています。しかし、メンバーそれぞれに本業があり毎回は参加できなかったり、負担をかけてしまったりで、グループのシステムのあり方も練っていかねばならず試行錯誤の繰り返しです。


参加費はエントリー料の500円で、食事代は各自実費で支払います。当然同席する担当スタッフも自腹で払います。入会金や成功報酬等の制度はありません。スポンサーが存在するわけでもなく行政からの補助金等を当てにしています。定期的に確保できるのかも不安で、経費の大半である広報費の確保には今後検討が必要です。
8月に山形県の「結婚しやすい環境づくり推進事業」の採択団体に選ばれ、10月、11月の企画については村山地方の8市町村から名義後援をいただきました。各行政単位では独自に求縁活動を行っていると思いますが、これは広域にしかも連携をもってやるべきで、それぞれの架け橋になれればと思っています。


仲人がめっきり少なくなってしまった今、周りが世話を焼いてくれるのではなく自分から取り組む時代なのです。求縁する本人たちは結婚から目をそむけていませんか?一点の曇りもない笑顔で家の中を走り回る子供の姿を考えてみてください。誰もが、楽しい家庭やかわいい子供たちを望んだことがあるはずです。出会いを語るとそんなの必要ない、面倒でかったるい、年令的に問題だとかプライドもありなかなか参加まではいきません。私たちは、まずは出逢い、そしてもう一歩進んだ1対1のデートまでを設定し恋人探しを応援していきます。


この企画から成婚カップルが誕生したら、結婚式の二次会を出会いのパーティーにして、みんなにブーケを投げてもらい、ちょっとだけ恩返しをしてもらおうかな~!


イベント詳細、お申し込みはwww.nikusoba.com 090-6254-0882 佐藤


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