天童デートプランレポート
2/4『パティシェが教えるチョコレートスイーツinバレンタイン』にてカップル成立!!
デートプラン山形再発見の指令を受けて二人は初デートに出かけました。
2月25日(日)晴れ。もう春を思わせるような今日この頃、天童の名所巡りに行ってきました。将棋とこけし実演販売・将棋の館栄春堂、広重美術館、天童オルゴール博物館の3ヵ所です。
まずは将棋の館・栄春堂に向かい、書き駒体験とベテラン駒師の実演を見学しました。
天童の将棋は、1996年に伝統的工芸品に指定されていて、将棋の街として知られています。
毎年、桜の下で行われる人間将棋はとても有名です。天童に来る観光客は将棋に関して興味が有り色々聞いてくる場合が多く、本等で調べて答えたりしている内に、将棋の事ならあそこの親父に聞け、と訪れる人が多くなったそうです。
そこで職人の方々にお願いして、「世界で1枚しかない貴方の駒を作ってみませんか?」と呼びかけ、お客様が自ら駒を書いたり、こけしの絵付けも体験する事が出来ます。
店内に入り、早速書き駒に挑戦してみました。駒の大きさは2寸(6cm)と3寸(9cm)の2種類で、好きな言葉や自分の名前をチョークで下書きし、漆の墨で上書きして短時間で完成しました。
ちなみに駒には、「夢、明、笑顔、心」と書きました。
その後、将棋の歴史と天童の駒の資料展示と、世界の将棋駒の古品を見学しました。職人さんの技も見れて、いろいろと勉強になりました。
次に広重美術館に足を運びました。「天童なのに浮世絵師の歌川広重?」との疑問を抱き、この2つのつながりを調べてみました。
江戸時代後期、江戸詰めの天童藩士や藩医の田野文仲と交友のあった歌川広重。
当時、天童織田藩は財政が苦しく、藩内外の裕福な商人や農民に献金を募ったり借金をしていました。
その御礼として広重に肉筆画を描いて貰いました。この一連の作品群は「天童広重」と呼ばれています。当時は200~300幅位描かれたと言われていますが、現在天童市近郊で確認できる数は僅かとなっていました。
こうした広重との縁にちなんで、生誕200年に当たる平成9年4月、湯のまち天童に広重美術館が誕生したそうです。
館内には色鮮やかな浮世絵が展示されていました。広重が3人存在していた事を知り驚きました。それぞれ活躍していた年代は違うものの、当時の江戸の暮らしや人々の表情が生き生きと描かれていました。
この時期天童では、天童雛飾りが催されています。広重美術館にも数多くの古代雛が飾られていました。衣装人形や土人形の表情からその時代背景が映し出され楽しめました。
折り紙でお雛様を作るコーナーがあり、2人でそれぞれ雄雛・雌雛を折り、願い事を書いてその場にあった木の枝に吊るしてきました。お互いどんな内容を書いたのかは秘密です。
そして最後に、天童オルゴール美術館へ。到着するとすぐにオルゴールの演奏会が始まりました。
解説員の説明を聞きながらオルゴールの歴史について学び、約100年以上前のオルゴールや音楽付のカラクリ人形、ストリートオルガン、自動演奏ピアノから流れる、澄んだ音色に魅了されました。
オルゴールやストリートオルガンは、庶民に最も近く親しまれた自動演奏楽器でした。しかし、やがてレコードと蓄音機の発展により消え行く事になったのです。
現代人は時間に追われ忙しい日々を送っているからこそ、オルゴールの優しい音色を求め癒されているのではないでしょうか。
演奏時間が数10分おきに2ヵ所であります。
毎回内容が若干異なるので、何度聞いても楽しめます。
アンティーク・オルゴールが奏でる音色に包まれて永遠の愛を誓うオルゴールウェディングもあるそうです。こういう場所で結婚式を挙げたらロマンティックでしょうね。
以上で天童デートプランレポートの報告を終了します。皆さんも是非足を運んでくださいね。本当にいろんな魅力がありましたよ。
デートプラン山形再発見の指令を受けて二人は初デートに出かけました。
2月25日(日)晴れ。もう春を思わせるような今日この頃、天童の名所巡りに行ってきました。将棋とこけし実演販売・将棋の館栄春堂、広重美術館、天童オルゴール博物館の3ヵ所です。
まずは将棋の館・栄春堂に向かい、書き駒体験とベテラン駒師の実演を見学しました。
天童の将棋は、1996年に伝統的工芸品に指定されていて、将棋の街として知られています。
毎年、桜の下で行われる人間将棋はとても有名です。天童に来る観光客は将棋に関して興味が有り色々聞いてくる場合が多く、本等で調べて答えたりしている内に、将棋の事ならあそこの親父に聞け、と訪れる人が多くなったそうです。
そこで職人の方々にお願いして、「世界で1枚しかない貴方の駒を作ってみませんか?」と呼びかけ、お客様が自ら駒を書いたり、こけしの絵付けも体験する事が出来ます。
店内に入り、早速書き駒に挑戦してみました。駒の大きさは2寸(6cm)と3寸(9cm)の2種類で、好きな言葉や自分の名前をチョークで下書きし、漆の墨で上書きして短時間で完成しました。
ちなみに駒には、「夢、明、笑顔、心」と書きました。
その後、将棋の歴史と天童の駒の資料展示と、世界の将棋駒の古品を見学しました。職人さんの技も見れて、いろいろと勉強になりました。
次に広重美術館に足を運びました。「天童なのに浮世絵師の歌川広重?」との疑問を抱き、この2つのつながりを調べてみました。
江戸時代後期、江戸詰めの天童藩士や藩医の田野文仲と交友のあった歌川広重。
当時、天童織田藩は財政が苦しく、藩内外の裕福な商人や農民に献金を募ったり借金をしていました。
その御礼として広重に肉筆画を描いて貰いました。この一連の作品群は「天童広重」と呼ばれています。当時は200~300幅位描かれたと言われていますが、現在天童市近郊で確認できる数は僅かとなっていました。
こうした広重との縁にちなんで、生誕200年に当たる平成9年4月、湯のまち天童に広重美術館が誕生したそうです。
館内には色鮮やかな浮世絵が展示されていました。広重が3人存在していた事を知り驚きました。それぞれ活躍していた年代は違うものの、当時の江戸の暮らしや人々の表情が生き生きと描かれていました。
この時期天童では、天童雛飾りが催されています。広重美術館にも数多くの古代雛が飾られていました。衣装人形や土人形の表情からその時代背景が映し出され楽しめました。
折り紙でお雛様を作るコーナーがあり、2人でそれぞれ雄雛・雌雛を折り、願い事を書いてその場にあった木の枝に吊るしてきました。お互いどんな内容を書いたのかは秘密です。
そして最後に、天童オルゴール美術館へ。到着するとすぐにオルゴールの演奏会が始まりました。
解説員の説明を聞きながらオルゴールの歴史について学び、約100年以上前のオルゴールや音楽付のカラクリ人形、ストリートオルガン、自動演奏ピアノから流れる、澄んだ音色に魅了されました。
オルゴールやストリートオルガンは、庶民に最も近く親しまれた自動演奏楽器でした。しかし、やがてレコードと蓄音機の発展により消え行く事になったのです。
現代人は時間に追われ忙しい日々を送っているからこそ、オルゴールの優しい音色を求め癒されているのではないでしょうか。
演奏時間が数10分おきに2ヵ所であります。
毎回内容が若干異なるので、何度聞いても楽しめます。
アンティーク・オルゴールが奏でる音色に包まれて永遠の愛を誓うオルゴールウェディングもあるそうです。こういう場所で結婚式を挙げたらロマンティックでしょうね。
以上で天童デートプランレポートの報告を終了します。皆さんも是非足を運んでくださいね。本当にいろんな魅力がありましたよ。
トラックバック
トラックバックはありません
コメント
このアイテムは閉鎖されました。このアイテムへのコメントの追加、投票はできません。

